ホーム
- 先輩の声
新規就農者の声Voice of seniors
先輩No.186

子牛の育った環境は必ず牛に表れる。
取材日:令和8年5月
宍粟市波賀町で主に肉用牛の繁殖・肥育を手掛ける、岸本牧場の三代目経営者 岸本壮弘さんを取材しました。
農業をめざした動機・きっかけは?
岸本氏:肥育牧場を経営する父の影響で、小さいころから牛が身近におり、自然と畜産農家を志すようになった。
良かった点、嬉しかったことは?
岸本氏:小さかったころから牛が好きなので、毎日牛の世話ができること。
苦労した点は?
岸本氏:就農当初に思ったように牛が育たなかったこと、近年の飼料代や燃料代の高騰。

繁殖母牛と子牛(広いパドック)
後輩へ贈る言葉は?
岸本氏:自分で牛飼いを始める前にまずはどんな牛を育てたいかを考え、尊敬する先輩農家に声を掛けて働かせてもらうことが一番身になります。あとは、毎日牛を見て餌をあげることが大事です。
新規就農(令和8年5月取材時点)先輩DATA

氏名:岸本壮弘 (きしもとたけひろ) 住所:宍粟市波賀町 年齢:27歳 就農区分:Uターン
【就農から現在まで】 2018年 県立農業大学校在学中に 西脇市の肥育農家で農業研修 2019年 県立農業大学校卒業、就農 2026年 現在に至る
【農業経営の状況】 主な栽培品目:肉用牛 施設:牛舎7棟(2,450㎡)、堆肥舎3棟(600㎡) ※規模拡大中 経営内容:繁殖母牛60頭、育成牛40頭、 肥育牛120頭 労働力:本人、妻、父 出荷先:但馬家畜市場、加古川食肉センター、 神戸食肉センター



