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新規就農者の声Voice of seniors
先輩No.184

高校生から牛飼いを夢見ていました。
取材日:令和8年4月
農業高校を卒業後、就職と研修を重ね独立した、福田牧場代表 福田 楓さんを取材しました。
農業をめざした動機・きっかけは?
福田氏:県立播磨農業高等学校で牛に触れ、牛に携わる仕事を目指した。
良かった点、嬉しかったことは?
福田氏:自分で自由に牛を育てることができる。時間に縛られない。
自分で勉強してきた事が活きている事、やっていくにつれてレベルアップしている実感、それを評価してもらえる事。
苦労した点は?
福田氏:案外したいことができない。理想と現実の乖離。
やろうとしていたことが想像より大変。
自由だからこそ失敗するし、その失敗が最終的に自分の生活に影響する。
経営と飼育の両立、何にどこまでお金をかけるかの判断。
後輩へ贈る言葉は?
福田氏:小さいことでもいいから何か1つやろう。困った時に助けてくれる人を探そう。良くも悪くも自分次第!

手間を惜しまず、健康で大きな子牛を育てています
新規就農(令和8年4月取材時点)先輩DATA

氏名:福田 楓(ふくだ かえで) 住所:加西市繁昌町年齢:27歳 就農区分:Iターン
【就農から現在まで】 2017年 兵庫県立播磨農業高等学校卒業 その後、県内数か所の牧場で就職&研修 2022年 三田市で就農 2023年 加西市に移転・規模拡大 2026年 現在に至る
【農業経営の状況】 主な栽培品目:肉用牛(繁殖) 施設:つなぎ牛舎 経営内容:繁殖母牛21頭、子牛13頭 労働力:本人、夫 (現在主な作業は1人で実施) 出荷先:但馬家畜市場



