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新規就農者の声Voice of seniors
先輩No.183

力任せに農業をして、限界を感じた。
取材日:令和8年3月
農業法人を離職後、地元伊丹市に戻り新規就農した小田祥三さんを取材しました。
農業をめざした動機・きっかけは?
小田氏:元々植物を育てることに興味があり、農業法人に就職したが、頑張って仕事をしても結果に反映されず、モチベーションが低下したことから、独立就農しました。
良かった点、嬉しかったことは?
小田氏:自分でやって、自分に返ってくる。野菜を育てることが楽しい。直売所の売り場で、消費者の方から「この前の野菜、美味しかったよ」と言われたときが嬉しかった。
苦労した点は?
小田氏:力任せに農業をして、限界を感じた。都市農業は農地取得しにくいため不安。農作業は天気の影響を強く受けるため、1人ではやりきれない。

サトイモ(石川早生)
「農業は、腰など身体を傷めやすい。」
小田氏:自分で作ったものを商売して売る事にやりがいがあります。農業は、腰など身体を傷めやすいため、機械導入を進めるなど、身体のことを考えて営農計画を立てることが大切です。
新規就農(令和8年3月取材時点)先輩DATA

氏名:小田祥三(おだしょうぞう) 住所:伊丹市中野西年齢:38歳 就農区分:新規参入
【就農から現在まで】 2018年 離職 2018年 楽農生活センターで24カ月間農業研修 2020年 独立就農
【農業経営の状況】 農地:37a 経営内容:露地ナス8a、露地レタス10a、 スイートコーン10a、露地ブロッコリー3a、 露地キャベツ3a、サトイモ1a 労働力:本人、父、母 出荷先:インショップ販売、JA直売所、 JAダイレクト出荷



