ひょうご就農支援センター

新規就農者の声Voice of seniors

先輩No.148

家庭菜園と営農は全くの別物で注意が必要です。

能勢明宏氏写真

農業をするきっかけは?

能勢氏:おいしいものを作りたいという思いと、地元で仕事がしたいという思いと、会社で団体行動をするのではなく自己責任のもと仕事がしたかった。

TAJIMA ネギマッチョ

就農して良かった点、苦労した点は?

良かった点:自分の考えで作業が進められること。

苦労した点:最初の資金繰りが大変だったこと。人手の確保。

「ネギマッチョ」中耕培土機の写真 「ネギマッチョ」中耕培土機
たじまピーマンの写真 たじまピーマン
「家庭菜園と営農は全くの別物」

能勢氏:自給自足が流行っているようですが、家庭菜園と営農は全くの別物で注意が必要です。

栽培技術の習得、機械作業技術の習得等『百姓』の名前の通り、100の技術を広く浅く習得する気構えで就農してもらいたいと思います。

自分で考え行動し、上手に出来た時の喜びは、農家でしか味わえない喜びです。

新規就農(令和4年4月取材時点)先輩DATA
能勢明宏氏写真

氏名:能勢明宏 住所:豊岡市但東町 年齢:38歳

【就農から現在まで】 2013年 北海道からUターン 2014年 豊岡農業スクールで1年間研修 2015年 地元豊岡市但東町にて就農 ピーマン栽培主体 2019年 白ネギ栽培開始 2021年 但東町野菜生産組合役員 現在に至る

【農業経営の状況】 農地:68a 施設:簡易ビニールハウス10平方メートル 経営内容:露地野菜+水稲 ピーマン 35a、白ネギ 40a、水稲 40a 労働力:本人、妻、アルバイト5名 出荷先:JA、卸業者

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